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イベント
児童相談所のあり方を考えるシンポジウム第三弾
日時:令和7年2月22日(土)10時30分~16時50分
会場:大阪教育大学 天王寺キャンパス
■趣旨
行き過ぎた親子分離を抑止するために
- 「行き過ぎた親子分離を抑止するために」児童相談所のあり方を考える勉強会関西大会 当日資料はこちらからご覧ください。
- 資料はこちら(PDF)
後日、編集して勉強会の様子を動画配信します。しばらくお待ちください。
昨年冬、夏の東京大会2回経験し、2回目の東京大会では関西からの報告者および参加者に加わっていただき、その流れから今回の大阪での関西大会が開催できました。今回は、誤認での親子分離、冤罪での有罪判決に対して、大阪府への賠償判決、無罪判決を勝ち取った秋田弁護士からのお話を伺うことができました。当事者からの報告3事例、そして保育園運営者、法医学医師からの発言もいただき、その後、発言者を囲んで複数のグループでの交流会を持ちました。




児童相談所のあり方を考えるシンポジウム第二弾
日時:令和6年8月11日(金)11時30分~16時30分
会場:文京シビックホール会議室1、会議室2 定数90名
■趣旨
児童相談所による親子分離の実態と専門職の役割について
1. 児童相談所で今何が起きているのか?専門職に求められる役割とは |
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2. 児相による同意なき親子分離 - 人質児相の実態 - |
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3. 私達親子に起きた児相によるありえない人権侵害 |
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4. 青い布にくるまれて児相に連れていかれた |
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児童相談所のあり方を考えるシンポジウム実施
日時:令和6年1月27日(土)10時~1部意見交換会、14時~2部シンポジウム
会場:東京都文京シビックホール会議室
■趣旨
児童相談所を巡る実情把握と周知のみでなく、日々児童相談所との間で困りごとを抱えている多くの事例に対して、一刻も早い運営改善が求められているとの認識に立ち、この度のシンポジウムを実施することとした。本企画をきっかけに、全国で児童相談所の運営課題、法律改正に取り組んでいます各方面の方々とのつながりを強化できることを合わせて期待している。
2部シンポジウム記録ダイジェスト版
シンポジウムの質疑応答です
児相あり方懇談会発足を伝える記者会見実施
日時:令和5年7月28日(金)16時~
場所:東京都庁記者クラブ
■趣旨
児童相談所のあり方を考える地方議員懇談会を令和5年6月25日に発足させた。私たち地方議員は全国の児童相談所において正に起きている、行き過ぎた一時保護、誤認による一時保護、捏造される児童虐待、理由のない親子分離、強制的な面会通信制限等々の目撃者となっている。目撃者である我々にはすべきことがある。
資料はこちら( PDF ) |
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